ギリギリになりましたが、やっと行くことができました
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
解説
世界的人気を誇るスーパーヒーロー、スーパーマンとバットマンが
互いに全力を尽くしてバトルに挑む姿を描くアクション大作
英雄から一転、悪に傾倒したスーパーマン相手に激しい戦いを
繰り広げる人類の最後の希望バットマンとの最終対決を映し出す

あらすじ
バットマン(ベン・アフレック)は、両親の殺害現場を目撃したという
過去のトラウマから犯罪者一掃に力を注ぎ、
一方超人的能力を持つスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)は、
その力を人類のために惜しみなく使ってきた
だが、その破壊力の強大さゆえに、スーパーマンは人々からバッシングを受けるようになり・・
ヘンリー・カヴィル見たさに、この映画を見に行きました
(コードネーム U.N.C.L.Eよりファンになりました)
マン・オブ・スティ-ルも見てたので、
話の筋道は大体わかっておりましたので、
わたしは十分楽しめました
しかし・・ユーザーレビュー評価は低いですね・・
自分なりに???と思った点は・・・
ワンダーウーマンって何者??
・・・という点と、記者のロイス・レインが
どんな時にでも、怖そうでないこと・・
銃を向けられたときも、ビルから落とされたときも
連れ去られたときも・・・
彼女の表情からは恐怖を感じない・・
気が強いの?
それとも・・・
必ず、スーパーマンが助けに来てくれると
思っているからか??
銃を向けられたときって、スーパーマンの母親の
マーサのような表情になるんではないの??
・・・なんて、帰りの車の中で1人ブツブツ言ってました
もうひとつ後から思ったんだか・・・
ベンもヘンリーも濃いね・・

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